テセウスの船67話のネタバレと感想 さつきへの疑い強まる!

テセウスの船66話(前回)のあらすじは…

【加藤みきお】の家へ向かった心は文吾に、未来の出来事をすべて話します。

事件後の一家心中で生き残ったのは自分と姉だけで、その姉は妊娠しており、その相手が加藤であることも。

表札が無くなっている加藤の家の前で様子をうかがっていると、仕事が終わって帰宅途中の【木村さつき】と遭遇します。

加藤の居場所を聞かれたさつきは「町の施設に入っている」と答えますが、気になった心は半ば無理やり、さつきの家へ上がらせてもらうことに。

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最新話(モーニング2019年1号)のネタバレあらすじ

2018年12月6日発売の週刊モーニング1号、テセウスの船第67話を早速読みました!

さつきの家にあがった文吾と心。

さつきの父は、職場のパートさんが辞めたため仕事が忙しく、帰りが遅く不在でした。

その辞めたパートさんというのが、木村鍍金工場から青酸カリを盗み出した【佐々木紀子】だと心は勘づきます。

紀子の犯した罪と謎

かつて紀子の婚約者だった【長谷川翼】は、木村鍍金工場に勤める彼女に「青酸カリを盗んで来い」と指示しました。

それは加藤が長谷川に頼んだことだったと考えられるが、なぜ加藤はさつきに頼まなかったのだろうか。

加藤とさつきが共犯であれば、さつきに青酸カリを持ち出してもらう方が話が早いのに…。

さつきの部屋の中からシアン化カリウム!?

さつきは文吾と心に温かいお茶を出してくれます。

それを飲もうとした文吾を心はわざと邪魔をしてこぼさせます!

文吾のことを心配するさつきをよそに、心は加藤とさつきの犯行の証拠となるものを探して家中を見て回ります。

そこで見つけたのが、『シアン化カリウム』とラベルの貼られた瓶。

さつきに「これは何か?」と問いかけるも「中身は空だけど、ただのお酒」との答え。

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さつきの父が禁酒するために、自分で張り紙をした瓶を用意して、それを見ることで我慢できるようにしていたとのことでした。

文吾は中身の匂いを嗅ぎ、空であることを確認します。

加藤の過去とさつきの決意

加藤がどこの施設に入ったのか、おばあちゃんの病気とは何なのかを心はさつきに問いかけます。

・加藤の祖母は心臓の病気で札幌の病院に入院することになり、そうなると身寄りがないため、一時的に隣町の施設に入ったこと

・加藤の父親は元々おらず、母親は亡くなり、音臼村の祖母に引き取られることになり、小樽から引っ越してきたこと

・加藤の祖母に何かあったら、さつきは加藤を引き取ろうかと思っていること

これらのことを、さつきは心と文吾に伝えます。

加藤や祖母とも話し合い、ふたりが望めば…の話ではあるけれど、音臼村には加藤の友達もいるし、村の人たちも温かいからとのことです。

「これ以上、子供たちに辛い思いはさせたくない」

というさつきの表情は、とても殺人を犯すようには見えないけれど、「信じちゃいけない…」と心はさつきへの疑いを持ち続けます。

心がさつきに追及!

「加藤が施設に入ると、何かまずいことがあるのでは?」と心がさつきに問いただします。

文吾は「俺が後でするから…」と止めますが、さつきが「言いたいことがあるなら、はっきり言ってください!」と心に言います。

・隠したいことがあって、加藤を引き取りたいと思ってるのでは?

・施設に入って何かが明るみにでるのを止めたいだけなのでは?

加藤を引き取る目的は何なのかを聞かれ、戸惑うさつき…という場面で次回へ続きます。

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今回のお話を読んでの感想

シアン化カリウムの瓶…怪しいですよね。

本当に中身がずっと空だったのかが気になりますが、さつき先生の子供たちを思う表情はとても綺麗で、「本当に真犯人なのかな?」と思ってしまいたくなる気持ちもわかります。

さつきが何を隠しているのか、何が本当で何が嘘なのか、次回の話が待ち遠しい展開です!

↓次回(テセウスの船68話)のネタバレはこちら

テセウスの船67話(前回)のあらすじは… 木村さつきの家にあがった文吾と心は、棚に置いてある「シアン化カリウム」と書かれた空き瓶を発見...

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