昭和ファンファーレ29話のネタバレと感想【生き別れの恋しい人】

昭和ファンファーレ 28話(前回)のあらすじは…

徴兵された事を秘密にしたまま、浅海は一人で入営してしまいます。

浅海の告白「月が綺麗ですね」、愛の告白かわからない言葉に悩み、情か愛か恋か……天良の告白にも答えられない小夜子。

公演を見に来てくれた母親の手紙で勇気を貰った小夜子は、慰問団で歌う事を決心します。

スポンサーリンク

最新話(BE・LOVE 2019No.1)のネタバレあらすじ

2018年12月15日発売BE・LOVE No.1、昭和ファンファーレ29話を早速読みました!

内地慰問へ

人の情報や噂を頼りに、内地慰問に奔走します。

小夜子は予定のない場所へもお願いして、慰問に行きます。

こっそりと、その場所の兵士たちに話を聞いたりして、情報を集めます。

しかし、会えない日々が続いて行きます。

そして、桜の終わる頃には、慰問団は内地から外地まで足を伸ばす事になります。

危ない目にも合わずに、なんとか過ごします。

また同室になった事に不満を漏らす月子。

小夜子は、自分が決めたんじゃない、女一人は危ないと言われたと言います。

女二人だって変わらないと言う月子に、船でも一緒だったと言って、おしゃべりに誘います。

それが嫌だと言う月子。

そんな二人は仲がいいと褒める、下関から合流した長唄三味線の名手の花岡。

「小夜子さんは今度こそ、『生き別れの、お兄さん』に会えるといいわねぇ」と言われ、一瞬何の事かと考えてしまう小夜子。

でも、すぐに色々な人に協力して貰う為に、浅海の事を『生き別れの兄』と説明していた事を思い出します。

小夜子は、花岡に三味線の置き場所を用意する月子が、花岡に優しいことに気付きます。

花岡の三味線を見た小夜子は、楽器の一つでも出来たらと言うと、三味線を教えてくれると言う花岡にお礼を言います。

月子も誘うと、「嫌いなんです。三味線の音」といって休み、小夜子たちは態度が急変した月子に驚くのでした。

外地慰問

小夜子は外地での最初の慰問先で、内地より緊張感があるように感じます。

疲れてるのか、沈んでるのか、陸軍は苦手というチェロの男性。

歌える雰囲気なのか心配する小夜子。

そんな兵士たちを慰めるのが自分らの役目というバイオリンの男性。

兵士たちの前で演奏が始まります。

花岡の演奏に見惚れ、三味線を一緒に習おうと月子を誘うと、「次あなたよ」と月子に急かされてしまいます。

小夜子は舞台で歌いながら、兵士たちが楽しんでる様子にホッとします。

(内地とどこが大きく違うかわかった)

小夜子は泣いたり、涙ぐむ人が多いと気付きます。

結局、『生き別れのお兄さん』はいなかったことに慰められます。

また無理かも…また無駄足かも…と落ち込んでしまう小夜子。

三味線の音が聞こえたので花岡と思い、声を掛けると、月子が出てきて、月子が三味線を弾いていたのかと驚きます。

花岡を気にする月子が無意識だと思い、何かあるのかと考えます。

そして、花岡の三味線で一緒に歌おうと誘うも断られてしまいます。

月子ちゃんの真意を見抜けるのが先か、浅海を見つけるのが先か、と思います。

小夜子は仲間が「小夜子の『生き別れのお兄さん』が、こっちのほうにはいない」と言っている話を聞いてしまいます。

それでも、慰問を続けていく小夜子。

スポンサーリンク

外傷兵の慰問

ベットに横たわる兵士たちを見た月子は飛び出してしまいます。

仲間から「月子は外傷兵が苦手」と聞かされ、一人で歌うことになる小夜子。

歌っていいものなのか、傷に響かないか、何を歌えばいいのか悩んだ小夜子は、静かで優しい歌を歌います。

外傷兵を見て、小夜子は浅海や天良の怪我や病気を心配していました。

「さ、よ、こ」

名前を呼ばれ驚くと、自分を『天使』と呼ぶ外傷兵が。

その相手がおにぎり組の伊吹だと言うことに気付きます。

「会えて嬉しい、怪我してよかった」と言う伊吹を心配してると、伊吹は大丈夫と笑います。

こんなところで小夜子の歌が聴けることに涙し、「奇跡がありますね」と、伊吹は笑います。

その言葉に小夜子の方が慰められるのでした。

外の木のそばで休む月子に声を掛ける小夜子。

「あんなところでよく歌えるものね」と、月子は外傷兵は見てられないと言います。

月子を明るく慰めようとする小夜子は、知り合いに会ったことを話します。

「どうせ死ぬ、歌うだけ無駄」と言う月子にムッとする小夜子。

自分たちの為に戦ってると言うと、月子は「頼んでないわ!」と言い、慰問なんてずっと嫌だったと言います。

「光の場所に行くの!一番、頂へ行くの!」そのために歌うと言い、かかを置いて行った意味がないと、それを呪いと言って後悔を吐き出します。

少し熱を出した月子は寝込んでしまいます。

外傷兵の慰問はつらいと言う花岡に、月子自身に何かあると話す小夜子。

月子のことをよく分かってると言われ、「月子ちゃんは何も話してくれないから分からない」と慌てて否定します。

でも、月子の孤独は知ってると思います。

月子の素の部分をいくつも見てきた小夜子は、断片を繋げば月子のことが解ると思うのでした。

花岡に静かに寝かせてあげようと言われ、小夜子は後ろ指をひかれつつ部屋を後にします。

『生き別れの恋しい人』

「外傷兵の中に、2年ぶりに知っている人がいた」という話を花岡にする小夜子。

「小夜子さんの『生き別れの恋しい人』にだって、きっと会えるわね」と花岡に言われてしまい、バレたことに照れてしまいます。

何をおいても会いたい人、危険な外地まで来て伝えたいことがあると指摘され、小夜子は衝動に従ってるだけと言います。

花岡は小夜子の”衝動”という言葉に、「それも、恋しいってことじゃないかしら」と言います。

それでも迷ってると、男と女は肌を重ねられるかどうかで決まると微笑まれてします。

小夜子は肌と言われて真っ赤になってしまいます。

「迷ったら唇を、不安なら身体を重ねるのよ」花岡の言葉に真っ赤になりながらも、小夜子はわかると思うのでした。

衝撃の別れ

その時、夜の空に飛行機が現れます。

「空襲だーっ」「退避ーっ」兵士が叫ぶのが聞こえてきます。

灯りを消して、隠れる人々。

日本軍直轄の建物だからと、外の壕の方が安全と花岡に手を引かれて逃げる小夜子。

爆弾が落ちた振動に、これが空襲と恐怖を感じます。

月子が心配になった小夜子は、確かめに暗闇と爆撃の中を走ります。

駆け付けた小夜子は、楽器のケースを持ってうずくまる月子を見つけます。

平気と言う月子を連れて逃げようとすると、小夜子を追い掛けてきた花岡が、紙人形のように吹き飛ばされてしまったのを見てしまい…。

スポンサーリンク

今回のお話を読んでの感想

昭和と言えば、やはりこの時のことがありますね。

私達が知らない時代の、辛い時代を見るのは複雑ですが、一生懸命に生きている人を見るのはとてもいいことですね。

小夜子もそれがどんな思いなのか分からず突き進んでますね。その勇気が凄いです。

今の所、手掛かりはないですが、小夜子ならあきらめないでしょうね。

そんな時に空襲が起きてしまいますが、無事に乗り越えて欲しいです。

次回がとても気になります。

次号、BE・LOVE2019年2月号の発売日は12月28日になります!

↓次回(昭和ファンファーレ第30話)のネタバレはこちら

昭和ファンファーレ 29話(前回)のあらすじは… 小夜子は内地慰問に行き、『生き別れの兄』として浅海を探します。月子とは相変わらず、仲...

読んでみたいけど持ってない漫画、どうやって読んでますか?

仕事や学校の合間で漫画読みたいけど、荷物になるな~って悩んでません?

そんな方は…

  • 漫画だけでなく雑誌・映画・ドラマ、見放題が充実!
  • 31日間、無料でお試し可能(解約も簡単☆)
  • 毎月貰えるポイントを使えば新刊(最新話)も読めちゃう!

U-NEXT無料トライアルで1か月お試しがオススメ↓↓

U-NEXT

詳しいこと知りたい!という方はこちらをどうぞ♪
CHECK⇒U-NEXTのおすすめポイント7つと特典紹介☆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする